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曹洞宗系単立宗教法人

TEL. 0242-28-1110

ペット葬は24時間対応・いつでも火葬とご供養を承ります

僧侶による終末期緩和ケア






※ 正雲寺は「ビハーラ活動」に取り組んでいます。これは「終末期緩和ケア」の一つとして、、死を目の前にした方とそのご家族に僧侶が寄り添い、精神的苦痛を緩和し、終末期における「生活の質」を維持向上させるための活動です。この活動は、福島県会津若松市とその近郊の地域で行っております。すべて無料です。菩提寺のある方、お付き合いしているお坊さんがおられる方は、まずはそちらにご相談ください。



心の痛みに寄り添いたい

会津本山住職心得の無聖(むしょう)です。今、人生の最期について考える「終活」が注目を集めています。多くは、お葬式や遺言といった死後の形をどう整えるかという内容です。しかし、それらの前にもう一つ考えていただきたいことがあります。それは形ではなく「心の終活」についてです。

心の終活とは「最期の瞬間まで、どうやって幸せに生きるか」ということです。幸せを望まない人はいないのに、実際には、深い怒りや怨みの心を持ったまま死に向かう人もいます。怒りや怨みの心を捨てて、身も心も清らかになって、幸せの中で最期を迎えていただきたいのです。

どんなに辛い境遇の中にあっても、私たちの心には幸せになる力が宿っています。その力を信じましょう。死が訪れるその時まで、幸せになることをあきらめないで下さい。ご自分の心の痛みを知り、それを取り除いて、穏やかな心を取り戻すこと、それが「心の終活」です。仏さまの智慧がきっとお役に立ちます。




心の痛み

体の痛みはお医者様がお薬を処方して取り除いてくれます。では、心の痛みはどうでしょうか。多くの人が抱えているのに、体に比べて積極的なケアは為されておりません。私たち僧侶が、仏さまの智慧をお借りして、そんな心の痛みを取り除けるようにお手伝いいたします。以下は、心の痛みの代表的なものです。





懺悔(さんげ)のすすめ

死を迎えるにあたり、これまでの人生で犯した罪を心から懴悔して心と身を清らかにします。重荷であった罪の意識を肩から下ろし心穏やかにお過ごし下さい。ご希望の場所に伺って、あなたの懺悔をお聴きします。以下の罪はお釈迦様が定めたものです。誰でも一つは犯しているはずです。この意味で、私たち全員が罪人(つみびと)なのです。あなただけではありません。





 正雲寺のお葬式 〜お葬式の目的とは〜




正雲寺では、お葬式には二つの目的があると考えております。一つ目は、亡くなられた方が正伝の儀式を通過して仏さまの子になることです。仏さまの子になって初めて成仏への道が開きます。二つ目は、ご家族が悲しみを癒やすことです。それは、故人様が身をもって示された「悲しみや苦しみの中にも、どこかに幸せの種が眠っている」という真理に気付き、その種を探すことです。

このように、お葬式は故人様とご家族様の両方が、まったく新しい幸せを手に入れるためにあります。体裁ばかりが注目され、お葬式の本来の目的があやふやになっては困ります。この二つの目的が達成されるなら、お葬式に豪華さや世間体は不要です。




こんな方におすすめします






お葬式の流れ

実際のお葬式を執り行なう場合、「正雲寺」と「葬儀社」の両者がこれに携わることになります。まずは両者の違いについて知っておきましょう。





お葬式の料金

本来、お布施(お寺に支払うお金)の額は、皆さまのお気持ちしだいであり、頂戴する私たちが決めることではありません。しかし昨今では「金額が不明瞭で困る。お寺で決めて欲しい」といったお声も多くございます。このような情勢を鑑み、やむなく金額を決めさせていただきました。「生活に余裕がなく、この金額では払えない」という方もいらっしゃることでしょう。その場合でも、誠実に対応させていただきますのでご相談ください。



※ 菩提寺のある方は、そちらの和尚様にご相談ください。正雲寺のお葬式は、菩提寺のない方・事情があって菩提寺に相談できない方を対象にしております。僧侶の派遣は、会津若松市とその近郊に限ります。





今後のご供養について(ご来寺いただいた場合)

 正雲寺では、毎月24日の地蔵会(じぞうえ:お地蔵さまの縁日)に皆さまのお名前を読み上げて合同供養をしております。これとは別に、故人様のご命日にあわせて行ったり、ご家族ご親戚の皆さまが一堂に会して個別のご供養を行う場合は、別途お申し付けください。個別供養は1回1万円です。
 1回分のご供養料  1万円


 すべてのご供養を欠かさず行いたい方、遠方のためお寺に行けない方、一代限りで跡継ぎのおられない方、すべてを正雲寺に任せたい方は、以下の「7回のご法要」か「16回のご法要」のいずれかをお申し込みください。ご供養が途絶えることがありませんので安心です。

●7回のご法要(ご命日から49日間、ご供養いたします)

 初七日から七七日までの49日間は、故人様にとって最後の試練となります。この間に、閻魔(えんま)大王らによって生前の行いが吟味され、49日目に生まれ変わる来世が決定されるのです。故人様がより良い世界に生まれ変われるように願い、ご家族の思いが閻魔さまに届くように祈ります。一般に「追善供養」といいます。追善供養については、正雲寺のブログでも易しく解説しておりますのでご覧ください。ご供養の意義を考えますと、7回の実施をおすすめいたします。7回分をまとめてお申し込みの場合は、6回分のご供養料で承ります。どうぞご利用ください。
7回分のご供養料  6万円
※7回とは、初七日・二七日・三七日・四七日・五七日・六七日・七七日(四十九日)です。


●16回のご法要(ご命日から33年間、ご供養いたします)

 初七日から三十三回忌までの全16回のご法要です。四十九日までは故人様の成仏を祈り、百か日以降は、ご家族を見守ってくださるご先祖様として感謝の気持ちを込めて手を合せます。全16回分をまとめてお申し込みの場合は、14回分のご供養料で承ります。
 全16回分のご供養料  14万円
全16回とは、初七日〜七七日(四十九日)・百か日・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌です。



毎月24日は「地蔵会(じぞうえ)」です

 正雲寺では、毎月24日に地蔵会を開催しております。故人様をご供養するとともに、故人様を守って下さるお地蔵さまに感謝いたします。参加費は無料、ご予約は不要です。どなた様でもご参列いただけます。当日午前10時までに正雲寺仏殿にお集まり下さい。



私たちの思い 〜お葬式よりも大切なこと〜

いったいいつから「仏教=お葬式」というイメージになってしまったのでしょうか。いつの間にか仏教は「死んでからお世話になるもの」となってしまいました。しかし、仏教を開かれたお釈迦さまのお考えは違います。お釈迦さまは「死後のことを悩むより、生きている内に幸せになることを考えなさい」とおっしゃいました。仏教とは、本来「死」ではなく、「生」のためにあるのです。

お葬式よりも大切なこと、それはご本人が最後の瞬間まで幸せに生きることです。後悔や怒りの心を残さず、「ありがとう」の言葉とともに穏やかに旅立てるよう自ら努力し、またご家族も支えていただきたいと思います。私たち僧侶も最後まで寄り添わせていただきます。

「死の儀式よりも生の学びを大切にしたい」という思いから、正雲寺はこれまでお葬式に関わって参りませんでした。修行道場のため檀家をを持たないという事情もございます。しかし近年では、菩提寺を持たない方や檀家制度に縛られたくないという方々から「正雲寺にお葬式をしてほしい」というご依頼をいただくようになりました。私たちも誠実にお応えしたいと思っております。「正雲寺のお葬式」が形ばかりではなく、心をも見直すきっかけになればと願っております。





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