
しばらくブログを休んでおりました。久しぶりの投稿です。この間、正雲寺では、猫が一匹仲間入りをしました。名前は、クマです。初めて会った時、胸の白模様がツキノワグマのように見えたので、この名にしました。オムツを履いたまま、車道を歩いていたのを保護しました。探している人がいるに違いないと思い、方々に連絡をしましたが、結局、飼い主は見つかりませんでした。保護活動をしている方に預けることも考えましたが、あまりに人懐こいので、このまま寺猫にすることにしました。クマは、骨と皮となるまでに痩せ、片眼がありません。どのような経緯でこのような姿になったのかはわかりません。妄想はいくらでも膨らみますが、私たちは、今のこの出会いがすべてと思い、それ以上は考えないことにしています。かなりの高齢であることはわかります。もしかすると、私たちがこの子を看取るのも遠くないかもしれませんが、その時まではしっかり愛情を注ぎたいと思います。強く抱っこされるのが大好きで、人を見ると、自分から胸に入って来ます。寺猫クマをよろしくお願いします。もし、心当たりがあるという方はご連絡ください。
住職代理 無聖(むしょう)